【2020/08/23 週刊チャート分析 節目を前に上にも下にも警戒感あり】


【2020/08/23 週刊チャート分析 節目を前に上にも下にも警戒感あり】
・ 8/17-8/21の週の特徴は、
- 株:S&P500は過去最高値を更新など強いが、弱い展開を示した指標もあった。
- 為替:ドル円は105円台へと円高で推移。
- 商品:原油、銅価格は上昇。金価格は下落。銅価格が強かったことが印象的。
- 金利:日米欧共に低下。
が確認された。
・個人的な展望・見解は以下の通り。
- 前週から流れとしては大きな変化はない印象。節目を前に、上にも下にもどちらにも動きうる状況が継続している。

・シナリオとしては、以下の三つ、どれもありそう。
①:S&P500が3400ポイントを上抜けて上昇基調となり、日本株も上昇。
②:S&P500は足踏み。日経平均も横ばい
③:S&P500は3400ポイントを上抜けることはなく下落

なお、今回は
①日経平均
②TOPIX
③S&P500
④Nasdaq
⑤フィラデルフィア半導体指数
⑥ラッセル2000小型株指数
⑦NYダウ
⑧DAX
⑨上海総合指数
⑩韓国総合株価指数
⑪MSCI Emerging Markets
⑫ドル・円レート
⑬ユーロ・円レート
⑭ユーロ・ドル
⑮ドル指数
⑯ドル・元レート
⑰ドル・ウォンレート
⑱米長短金利差(10年-2年)
⑲WTI原油先物
⑳金先物
21銅先物
のチャートを確認しました。

↓を是非ご覧ください。

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